はぁちゃん〜ドラクエ日誌

本職 僧侶75 「悪霊の神スレイヤー」を名乗るのにはまだまだ弱い今日このごろ。

はろー、ベリアル。

テスト勉強してるんじゃなかったのかよ、
ベリアルいくとか余裕だな。と、自分でも思います。
いいえ、違います、やる気が出ないだけだったんです。
ほんの……出来心だったんですっ…(何をやらかしたんだ)。

この間、チームメンバーとベリアル行ってきました。
私としては初の単体ベリアルさんです。
最初はメタスラもちより3週だけだったんですけど、
「カードあるから行かない?」と言われちゃったので
もちろん行きますと答えましたー^^

それではパーティ

僧侶70 回復担当 HP300↑
魔使68      HP300↑
魔使65      HP250位
僧侶76 補助担当 ←俺

だったと思います。

ベリアル戦としては武闘家が主流となることが多いので、
わりと異色のパーティですかね。よく知りませんが!

まずは行動パターンから振り返ってみましょう(アナウンサー風に)。

えーまずは回復担当僧侶さんですね。
1、天使 2、祈り 3、回復に徹する! 4、祈りを切らさない
何と言うことでしょう、当たり前体操並みに当たり前のことしか
書かれていないではありませんか(ビフォーアフター風に)。

魔法使いさん
1、早詠み 2、覚醒 3、攻撃(暴走もしいてみたり)
しかし…とある事件をきっかけに魔法使いの行動
パターンが大きく変動します。それは追々。

補助担当僧侶(私)
1、聖女(回復担当さん→自分→魔法使いさんたちの順)
2、スクルト 3、キラポン(余裕があれば)
4、回復担当さんが祈りの最中は回復
とまあこんな感じでしょうか。実際はキラポンを入れる余裕はそんなに
ありませんでした。壁が無いため、ダメージを受けてすぐ聖女は
はがれてしまうので。

こんな調子で、さくさくHPを削っていくと…
ベリアルさん、残り1/4になって怒りだしました!
まぁ、しょうがないか、と思ってましたが…






あれ?なんで名前白に戻ってんの?





……ベホマしてんじゃねーよ(泣)

9999回復。皆、唖然とさせられました。
魔法使いさんのMPもこちらもそんなに余裕があるわけではないのです。
ここで魔法使いさんの行動パターンが変わります。

マホトーンを入れるようにしました。
ヘナトスもちょいちょいいれつつ、絶対にベホマだけは唱えさせない方針で。

そしたらあっというまに撃破。
嘘みたぁい☆

ちなみに破片でした。一個の方でした…。ベホマとなえたら増えませんかね。

魔法使い(65……年齢みたい)の方がバラモスを2枚
持っているそうなので、機会があれば誘われたい((え)と思います。
しかし問題は、パラディンがいないことです。
パラディンの完璧な壁、キャンセルショット、それらが不可欠なのです。
果たして行けるのでしょうか!?

……まぁ私が行けると決まった訳ではないので。
ふふふ、残念極まりないですな。